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ポクポク木魚 no. 14  ラジオ・パーソナリティ

ポクポク木魚 no. 14

 ラジオ・パーソナリティ

 佐賀市の住宅地のなかにある小さなラジオ局・NBCラジオ佐賀で自分の番組を持ち始めて、十三年になります。ひょんなことからパーソナリティという名の番組の進行役になって、最初は局の「主戦力?」として、放送の世界で「朝ワイド」とよばれる三時間のワイドショーを担当していたのですが、さすがに局ではもう最長老??近く、お寺も忙しいこともあって局にわがままいって、今は金曜日の夕方、一時間程度の番組を、ちょっとだけ持っています。

 一年間で約五十回、最初のころは週二~三回出演していたこともあり、もう七百~八百回、スタジオや屋外の公開放送に足を運んだことになるでしょうか。数えてみれば、これまで番組にゲストで出演していただいた方だけでも、有名無名の地域の人々、千人をはるかに超えていることになります。

 最初のころこそ、分秒単位の番組の進行に面食らって、あわやCMを落としそうになったり、時間配分を間違えたりのドタバタがあったのですが、今はもう「佐賀弁」でゲストの方々と丁々発止の時間を過ごさせていただいています。

 番組の制作にたずさわってみて、「みんな元気なんだなぁ。一生懸命がんばっているんだなぁ」と思ってしまいます。若いディレクター(番組制作責任者とでも訳すのだろうか)君が設定してくれるゲストさんだけあって、そのときごとに話題になっている方ばかり。地域に誇りを持ち、自らの役割や仕事に懸命なゲストの方々のお話を伺うと、とても「元気」の素をいただきます。

 様々な方々にお話を伺ってみて、「現場」で生きてらっしゃる人って素敵だなと思います。何十年もその道一筋の職人さん、漁師さん、お百姓さん……。現場でしか知ることのできない知恵だとか、醍醐味とか、短い番組のなかで、お話ししていただいたときは、とても嬉しくなってしまいます。

 逆に「ひょっとしてこの時代は病んでいるのではなかろうか」と思うこともあります。事件の現場に関係する人、福祉や教育の現場に立ち会っている人、そんな方々から、この時代の現場のひずみを聞くとき、ため息がでることさえあります。放送は時代の鏡だからそうなのかもしれませんが、地域の、そして時代の明暗をお伝えできた、それで十二分に役割を果たせたかなと思っています。
 ことし、番組は金曜日の午後三時半から、周波数は1458 KHz。佐賀県内、福岡の筑後地方は聞こえるはずです。お暇だったらどうぞ。(住職)

| ポクポク木魚 | 04:13 PM | comments (0) | trackback (0) |

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