専称寺ご案内
寺だより「MOYAi」
ギャラリー三蔵堂
オフィス三蔵堂
専称寺墓地・納骨堂「光明殿」
永代供養墓「菩提樹陵」
お寺アクセス
お問い合わせは、mail@senshoji.jp へ
専称寺トップへ

CALENDAR

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<前月 2018年07月 次月>

NEW ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

PROFILE

OTHER

www.senshoji.jp

<<次の記事 前の記事>>

ポクポク木魚No.23 ゆい工房

ポクポク木魚

ゆい工房

 「ゆい工房」という名の、市民ボランティア団体のお手伝いを、ここ数年続けています。会の立ち上げからずっと、あれこれ、夜七時から中央公民館の片隅で会議みたいなものに参加して、六年近くなるのでしょうか。

 多久市は、今、人口の急減、高齢化の急激な進展などに悩んでいます。人口がわずか22462人(十一月現在)、高齢化率(65歳以上)が26・0%という寂しさ。市町村合併に乗り遅れて、市の予算は減るばかり、またJR多久駅前の寂しさ(駅舎は新しくなりましたけど)といったら覆うべくもありません。うーん。

 そんな中、元気が出る活動はないかと、頭を絞ったのが、「市民大学」と銘打った活動。まぁ自治体の社会教育事業でできない民間大学といったところでしょうか。スタッフは、東京でデパートのバイヤーをやっていたUターン組の中央公民館長さん、印刷会社の社長さんに、老舗の造り酒屋が衣替えした和食屋の社長さん、市の課長補佐連、PTA仲間の奥様たち、トウの立ったチューネンばかり集まり、「時代遅れ」の村おこしをはじめました。

 初年度は、多久聖廟にちなみ「中国大祭」とタイトルを付けて中国映画の新作を上映したり、中華料理のイベントをやったり、斬新な企画(と思っていただけかもしれない)でそれなりに存在感を示しました。これでイベントの楽しさに目覚め、今、市民大学の講座も二十近く。往年のロックンロールを、古いギターを取り出して中年バンドやろうという講座とか、蕎麦打ち講座、朝がゆ付きの座禅教室、犬のしつけ教室、テーブルマナー教室もやっています(講師は美人!の紅茶の専門家)。

 昨年と今年、ヒットしたのが、「多久百問検定」「論語百問検定」問題集作成と、検定試験実施。検定試験は、大学センター試験当日にぶつけて実施するという細やかさ(?)。昨年のご当地検定本は二千部完売、検定試験も五十人以上受験者も来ていただき、テレビクルーも取材に訪れて、してやったりという気分でボランティア一同、感激ですな。今年の論語検定は、くだんの和食屋社長が、中国文学を大学で学んだとかで、うんうんうなりながら問題作成にあたり、先日、多久聖廟三百年祭にぶつけ、発売開始(お寺でも売ってます。定価三百円也)になりました。

 昨日(十二月六日)にやっと終わったのが、専称寺で開催した「むらおん」と題した連続コンサート(本紙4ページ参照)。いずれも定員いっぱい、聴衆が参加していただき、これまた大成功。RIKKIさんという知る人ぞ知るワールドミュージック系歌手にも、寺のギャラリーで歌っていただき、当方も大満足でした。これからもゆい工房の活動をヨロシク!(住職独白)

| ポクポク木魚 | 04:39 PM | comments (0) | trackback (0) |

コメント

コメントする








この記事のトラックバックURL

http://senshoji.jp/senshoji/blog/tb.php/21

トラックバック

PAGE TOP ↑


Copylight(c) 2003 HOHNEN BUDDHISM SENSHOJI TEMPLE, SHUNKAI KAWASOE. All rights reserved.