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ポクポク木魚No.30 三月に「てらおん」

ポクポク木魚

三月に「てらおん」

 MOYAiの57号にも書きましたが、ことし十一月の多久ミュージカルカンパニーによるミュージカル「とうげのおりゅう」は大成功でした(写真)。脚本、音楽ともオリジナル、出演は市内のみなさまへ公募というスタイルで果たしてどうなるかと心配の毎日でしたが、なんと、二回公園で二回とも会場の多久市中央公民館大ホール(定員五五〇人)が、満員になる大盛況。涙を流す観客も多く見られるなど、出演者、観客ともども会場全体が感動の渦でした。お手伝いをした私も、ウルウル状態で、もしこの文章を読んでらっしゃる方で、入場された方には紙面を借りて御礼申し上げます。この勢いで、来年も昭に講演をする予定ですでに、企画会議を始めております。

 そのミュージカルの音楽を担当したシンガーソングライターの弓削田健介さん(佐賀市)、比留間光悦さん(福岡市)を迎えて、来年三月五日(土曜日)午後六時から、専称寺で定例になっている音楽会「第三回むらおん」を、今回はギャラリー三蔵堂ではなく、本堂で大規模に開こうという計画が立ち上がりました。お寺の音楽会という意味で「てらおん」ですね。

 お寺はかつて、単なる宗教施設ではなく、芸能、文化、学問の中心地でした。東京・浅草の浅草寺、長野の善光寺、大阪の法善寺など、お寺を中心に市街地ができた例など全国各地にあります。また、「寺子屋」などという言葉が残っているように、駒澤大学、名古屋の東海学園など寺子屋から出発した大学・高校も全国至る所ににあります。また病院、福祉施設も同様です。「寺銭」という言葉は、賭け事の場所代という意味ですが、江戸時代は、お寺を中心とした繁華街で、ばくち場も開設されたのでしょう。様々な文化、経済の情報がお寺から発信された時代が長く続いたものでした。

 そんな意味も含めて、専称寺では現在、住職もスタッフとして参加する生涯学習ボランティア団体「ゆい工房」による様々な学習教室が、ギャラリー三蔵堂で開かれて、一般市民の方々がお寺の環境が「学びの場」となっています。

 今回の「てらおん」もその意味で、専称寺本堂のご本尊の前で、ミュージカルで歌われたナンバーも含め、一時間半の崑佐アートを開催、お寺を地域の文化情報の発信地とする予定です。是非、聞きに来ていただければと思います。(住職独白)

| ポクポク木魚 | 04:55 PM | comments (0) | trackback (0) |

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