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ポクポク木魚 NO4

 通い慣れたお寺でのお葬式もいい
  

 多久市内にも葬祭場が増えてきました。ご葬儀、通夜などに葬祭場を利用される方が増えてきました。ご自宅でのご葬儀は、家族や地域の負担が大きく、葬祭場の利用が進むのは、理解できることです。

 ただ、会場がご自宅から離れた場所にある場合が多く、故人をよく知る高齢の会葬者が参列できない、無味乾燥したご葬儀になりがちだなどという傾向もありがちです。葬儀を主宰する僧侶として、長年住み慣れた自宅で、家族や隣近所の知り合いに送られながら、ご葬儀をしてほしいと思います。ただ、真夏に汗だくで長い時間座り放しの儀式も大変ではあると思うのも事実です。

 先日、遺族がお寺でご葬儀を希望され、何度か続けてお寺で葬儀を執り行いました。御先祖さまが眠るお寺で葬儀を執り行うことは、なかなかいいことだとあらためて思いました。特にお寺周辺の地域の方々にとっては、故人もよく知る場所で儀式を行い、地域の人々に囲まれて野辺の送りをすることができます。また専称寺には収容人数や駐車場、宿泊施設など葬祭場を上回る規模の施設が整っています。
 ただ、檀家の方々の一周忌などご法事や、お寺の法要など様々な行事がお寺ではあり、常に急なご葬儀に対応しづらい点や、法事と違ってお寺の施設を利用する場合の利用料金が決まっていないということもあろうかと思います。

 今後、みなさんに相談しながら、お寺を利用した葬儀のあり方を考えていきたいと思います。高いお金を払って葬祭場を使わずに、お寺の施設を仕えるように条件整備をしていきたいと思います。葬儀の生前準備、つまり自分自身の葬儀をどんなかたちで行うか、生きているときに決めるという生前準備の方向は間違っていないかなとも思っています。自分の最期のあり方を決めるということは、よく生きることともつながるような気もします。

 まずはそうご遠慮なさらずに堂々とお寺をもしものときには、お通夜、ご葬儀にご利用下さい。そのためのお寺なんですから。
(住職・川副春海)

| ポクポク木魚 | 12:48 PM | comments (0) | trackback (0) |

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