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国民歌謡の終わり

 この国の人誰もが口ずさめる国民歌謡の最後が1977年に石川さゆりが歌った「津軽海峡冬景色」だったと、誰もが認めるだろう。この年を相前後して、伝統的家族の崩壊が始まっている。つまり、家族そろっての夕食の団らんが、消えたのだ。一人暮らし、二人暮らしが、全所帯の半数を超えた。大家族でもそれぞれの部屋にこもる「個室の時代」が始まった。はやり歌は世代別にセグメント(区分)された◆日本仏教の特質に「先祖信仰」というものがある。仏壇にいらっしゃる御先祖様を大切にする信仰である。こんな信仰があるからこそ、一周忌に始まって三十三回忌、五十回忌などの法事を、ほとんどの方々が、あたりまえにように親族とともにされる。葬儀の場合もそうだ。親の死に目に会う、会わないが、人生の大問題であることは、今も昔も変わっていない◆仏教は、家族をバインド(繋ぐ)する最後のシステムではないかと、この頃強く思う。仏壇があることが、家族が家族である最後の防波堤だと思う(住職)

| @Temple | 04:27 PM | comments (0) | trackback (0) |

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